ケラママリンホタルガラスについて

ケラママリンとは

沖縄の西側にある慶良間（ケラマ）諸島。
慶良間諸島周辺に広がる美しい海をイメージしたホタルガラス「ケラママリン」が登場。

ホタルガラスは、とんぼ玉と同じようにバーナーワークと呼ばれる成形技法を用いて作られた穴のあいたガラス玉です。
そのホタルガラスをケラマの海のイメージカラーで仕立てたガラス玉をケラママリンホタルガラスと呼びます。

慶良間諸島の砂浜～深海をイメージしたグラデーションとなっております。
イエロー、グリーン、ブルーが織りなすグラデーションが神秘的な美しさを醸し出します。

暗闇で光る、発光するケラママリンがございます。
ホタルガラスのビーズの中に蓄光の材料を入れることにより、暗闇で発光します。

蓄光 (ちっこう) とは、光（例：自然光やUV光など）を蓄えて、光照射を止めても発光する物質の性状をいいます。

蓄光タイプのホタルガラスは、自然光などを吸収することにより、暗闇で発光します。
暗闇に保管したままの場合、発光することはございません。

蓄光の材料が入っていない、暗闇で光らない通常タイプもございます。

当店ではケラママリンホタルガラスのブレスレット、ペンダント、ピアス、業者様向けへの一連ビーズ販売などを行っております。

直径6～12mmまでと様々な玉の大きさのブレスレットをご用意しております。
内径についてはご希望のサイズをお選びいただくことが可能でございます。

ケラママリンの鮮やかなグラデーションがアクセントになったペンダントです。
主に12mmサイズのビーズを使用しています。
（サージカルステンレス製チェーン付）

もちろん”耳モノ”も充実のラインナップ。
「ハート型」や「しずく型」など、コーディネートに合わせたデザインをご用意しています。

ブレスレットやイヤリングなどのアクセサリーの制作に。小売店さん、手作りアクセサリー作家さんにも好評をいただいています。

1粒から販売しています。
ブレスレットやペンダント、ピアス、ネックレスなどの作成に。